新たな道を切り拓いた偉大な黒人の先駆者たちへ捧げる一足！

米国の気鋭のライフスタイルゴルフブランド、"EASTSIDE GOLF(イーストサイド ゴルフ)"。アフリカ系アメリカ人にルーツを持つ"OLAJUWON AJANAKU(オラジュウォン・アジャナク)"と"EARL A. COOPER(アール・A・クーパー)"の2人によって創設された。年齢、人種、デモグラフィックを横断、ゴルフに多様性をもたすことを掲げ、次なる世代にもゴルフが魅力的に映るようにプロダクトをデザインしている。その精神に感化された"ジョーダンブランド"は2021年からパートナーシップをスタート、ファッションとゴルフギアの両方を展開している。
新たにゴルフ仕様のトラクションソールへと刷新された、"AIR JORDAN 1 HIGH GOLF(エア ジョーダン 1 ハイ ゴルフ)"がスタンバイ。ブラック/グリーンのプレミアムレザーで包み込み、ゴールドのウイングマークが映えるラグジュアリーな装いへと昇華。スウッシュには"EASTSIDE GOLF"の筆記体が走り、シュータンには両者のアイコンをセット。ヒールサイドには"1961"と"CHANGE"の文字を刻み、ゴルフ界の英雄"チャーリー・シフォード"が、アフリカ系アメリカ人としてアメリカツアー参加資格を勝ち取った記念すべき年と、人種差別を打破した偉大なる変革の"CHANGE"を称えている。